■記事全文
2023年6月12日
必ず軍手等をはめて行って下さい。
牡蠣の殻やナイフ等で怪我をされないように注意して下さい。
1 平らな面を上、深みのある方を下にし、貝柱の位置に目安を立てます。
2 ハンマーなどで端の部分を叩いて割ると裂け目が分かりやすくなります。
3 カキナイフ(または代用品)を境目に差し込みます。
4 カキナイフ(または代用品)を左右に動かし、貝柱を切り離します。
5 貝柱を切るときのポイントは上の貝の裏側に沿ってカキナイフを動かしてください。
6 少し開いたところで、テコの原理でカキナイフをひねります。
7 横から見て貝柱が離れていない時は切り離してください。
8 後は両手で貝を開いて下さい。
9 下の貝にも貝柱がくっついていますので、同様に切り離してください。
10 貝殻の破片がつきますので、塩水もしくは真水で軽く洗ってできあがりです。
店長、ヒラマサを捌く!その一部始終をお届け!
[2021年12月21日]
直売所へようこそ!
[2021年11月11日]
【松葉ガニ漁解禁】鳥取県網代港初競り
[2021年11月07日]
⇒鮮魚屋スタッフブログはこちら! |