本日の賀露港では岩ガキが競りにかけられていたので、その様子を紹介します!
写真を見ると、「120」とだけ書かれた紙が岩ガキに挟まれているのがわかります。
これはつまり、「木箱一つの中に岩ガキが120個あります」という表記なんです!
そして競りの中で「カキ120入がひとつ!」というくくりで競り人が値段を叫び、担当スタッフを含む買参人の方々がハンドサインで購入の意思を提示し、その場で誰がいくらで買うかが決まります。
本日は兵庫県の浜坂港より
白イカ
などの入荷がありました!
また、鳥取県産の天然岩ガキも入荷しております!