本日はチダイをご紹介

見ての通り、マダイにそっくりな魚なのですが、マダイとの見分け方でもあるエラの縁部分が血がにじんだように赤いことから「血鯛」の名がつきました。
明るく華やかな朱色の体色を持つことから、関東では花鯛と呼ばれています。
関東では桜が開花したようですねぇ。鳥取の桜はまだですが、もうすぐ開花しそうで楽しみです♪
実は、外見がマダイにも似ていて華やかな美しい朱色の体色を持つことから、鯛の姿焼きにはチダイが使われることが多いそうです。
マダイに比べ、水分が少し多いですが、刺身、塩焼き、酒蒸し、煮つけ・・・何でもいけちゃいます☆
直売所にて販売しておりますので、ぜひご来店ください。
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